Jun
2
GitLab Hackathon 2Q '2021 in 日本語 Day 1
GitLab TokyoによるGitLabのコードコントリビューションハッカソンの日本語イベント
Organizing : GitLab Tokyo
Registration info |
リモート参加枠 Free
FCFS
現地参加枠 Free
FCFS
|
---|---|
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
Description
本イベントについて
今回も、GitLab Meetup TokyoではGitLab公式のオンラインイベントのQ2'2021 GitLab Hackathonを日本語でオンラインおよびオフラインで開催します(毎四半期の定期開催)。GitLab Tokyo主催のイベントとなりますが、日本全国どこからでもまた海外からも参加可能です。
本イベントは、OSSであるGitLabの開発に参加するきっかけを作るための取り組みです。 OSSの開発に参加してみたいとは考えているけど、はじめの一歩をなかなか踏み出せない、そのような人の参加をお待ちしています。
本イベントでは、Merge Requestがapproveされた経験を持っていたり、過去のHackathonでGrand Prize受賞経験のあるGitLab Tokyoコミュニティメンバーが開発環境の構築からGitLabにマージリクエストを投稿できるようになるまでをサポートします。 公式イベントの期間(6月2日〜6月3日)に、投稿したマージリクエストがマージされるとGitLabから景品が贈呈されるので、ぜひ挑戦してみてください。
日時
2021年6月2日(水) 17:00〜20:00 (途中入退場可)
2日目(6/3開催)はこちら https://gitlab-jp.connpass.com/event/214552/
会場
- Google Meet (URLは参加者への情報に書かれています。ログインした参加者のみ確認できます)
- 開催時間帯にご参加ください
- gitlab JapanのSlack でもサポートを受け付けています
対象者
以下のいずれかに該当する人を対象としています。
- GitLabの本体およびそのエコシステム(ドキュメントやウェブサイトも含みます)開発に参加してみたい人
- 普段GitLabを使用して、自分で修正できるようになりたい人
必要なもの
- パソコンまたはタブレット (iPad Proなど)
あると役に立つ経験
一つも経験がなくても構いません
- ウェブアプリケーションの開発経験
- Gitを用いた開発経験
- Ruby on Railsでの開発経験
- Goでの開発経験
- gRPCを用いた通信を含む開発経験
- ソフトウェアのセキュリティ診断ツールの開発経験
- Vue.jsやCSSでの開発経験
- Markdown編集, Middlemanの経験
- 技術ドキュメント(英語)の編集経験
事前準備のお願い
事前にGitLabのアカウントを取得して、ログインできることを確認してください。 取得したアカウントは、申込み時のアンケートに記載してください。
また、可能であればGitpodのアカウントの作成をお願いします。同クラウドサービスの利用が難しい場合はQiita記事などを参考にして開発環境をセットアップください。
設備
オフライン参加者には無線LANが提供されます。オンライン参加者の方はインターネットへの接続環境を各自ご用意ください。
参加費
無料。オンライン参加者の通信費は自己負担となります。国ならびに東京都緊急事態措置の要請に従い、通常行なっているオフライン参加者への飲食物の提供はありません。
なお、参加賞、優秀賞、最優秀賞の商品はGitLab Tokyoからは提供されません。商品の受け取りにつきましてはGitLab, Inc.及びGitLab B.V.にお問い合わせください。
本イベントは Meetup.com
上で公開されている https://www.meetup.com/GitLab-Meetup-Tokyo/events/278565644/ と同一のイベントになります。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.